【Chromecast Audio】オーディオ好きがChromecast Audioを試してみた!
ようやく出ました「Chromecast Audio」
発売日から数日後に存在を知り、即購入!
購入から二日後に届きました!
色んなサイトから購入できるのですが、ポイントが溜まっていたことから楽天ブックスで購入しました!
購入リンクはこちら→楽天ブックス: Chromecast Audio
スペック等細かい商品詳細は下記リンクから御確認下さい。
今回はまず使ってみてのファーストインプレッション等を書いていきます。
Chromecast Audioを購入した主な理由は、スマホからワイヤレスで音楽を飛ばしたいから。
実は今までMacからAirplay で音楽を飛ばしていましたが、立ち上げる機器が多すぎてもう少しオーディオ環境をシンプルにしたいなあ、と以前から思っていました。
そこでこの商品が出てきたので即購入となったわけです。
では、まず開封から!
フタを開けるといきなり見えました。デジカメのレンズ程のコンパクトな本体と3.5mmのオーディオケーブル。
本体は他のブログでもあるように小さいレコードみたいですね笑
ケーブルは蛍光イエローで、長さは15cm程です。
本体を横から見てみます。出力端子があります。それにしても小さすぎます。
反対側も。(後で気付きましたがすごくブレてますね笑)
こちらは電源供給用のマイクロUSB端子が付いています。電源供給しながらでないと動作しません。
その左には何でしょう?このボタン現時点で何に使うかよく分かりません。。何か分かりましたら次のブログで書きます。
そして接続した結果がこちら↓
現在はNexus5やChromebookのPlay Musicからキャストして音楽を聞いています。
図にしてみると分かりやすいですね!
オーディオ好きにとっては、音質の関係でワイヤレスに抵抗があったんですが、以前からUSBケーブル→Airplay→Chromecast Audioという具合に年々ワイヤレスに抵抗がなくなってきました。。。
というのも技術の進歩が凄くてワイヤレスにしても音質がとても良いからなんです!
Airplayと比較すると転送速度が早い気がします。再生ボタンを押してからのレスポンスが早いです。1秒とかからないですね!
また、スマホの音量調節ボタンで音量を変えることが出来るのもポイントです。
Airplayではアンプのツマミやリモコンで音量調整するしかなかったのですが、Chromecast Audioでは手元のスマホで音量調節出来るので楽ですね。
ただ、スマホで音量調節するとスピーカーからもピッピッと音がなります。愛嬌ですね笑
初めてChromecast Audioを使ってみましたが、Airplayの代わりになることが分かり満足しています。4980円というのも安い!
次回のブログは、具体的な接続方法や、今持っているネットワークオーディオプレーヤー(Pioneer N-50)の代わりとなるのか検証していきたいと思います!
よろしくお願いします!
【今日の鍋】いつものおでんに「煮干し」をプラス!
今日の鍋はおでんです。
普段は定番の「S&B おでんの素 」しか入れないのですが、今回味付けにこだわってみようということで、あるものを加えて作ってみようと思います!
今日のメインの材料はこちら
・大根
・にんじん
・ちくわ
・こんにゃく
・はんぺん
それぞれ適当なサイズに切り、鍋にぶちこみます!
こんな感じです。見栄えが良くないですが美味しければいいんです笑
味付けは、
・おでんの素一袋
・醤油
・みりん
・めんつゆ
そこで今回隠し味にに入れるものは「煮干し」!
スーパーで198円のお得用のものを使います。そのまま食べてもイケますね!
最近煮干しラーメンが流行ってますが、その要領でおでんの隠し味にも使えるんじゃないかと思い付きました。
ティーパックみたいな袋に入れてだしを取りたかったのですが、準備してなくてコーヒードリッパーを代わりに使うことにしました。
ホチキスで留めて鍋に入れます。あまり煮込みすぎると破れるのでほどほどに。
煮干しを入れることによって、大根はもちろん、はんぺんやちくわ等の練り物の美味しさも一層引き立つと思うんです。
もともと魚介で出来ていますし。
煮干しのだしを隠し味にするということで、何となく醤油とみりんを多めに入れてみました。
後は具に火が通るまで煮込んで完成!
おでんなのに魚介の香りが引き立っていますね!美味しい!
具材にも煮干しの香りが染み込みアクセントになっています!
ですが正直いうと煮干しはもっとどっさり入れたほうが良かったかもしれないですね。
今回10匹ほど隠し味として入れたのですが、完成してみるともっと煮干しを全面に出したほうが良かったかなぁと思いました。。。
生姜なんかも入れると一層美味しくなりそうですね!
次回は、ラーメンのごとく煮干しを全面に出したおでんを作ってみようと思います!
【後編】Anker SoundBuds Sport Bluetoothイヤホンをレビュー
購入してから1週間経ちましたので、使用感をレビューしたいと思います!
前編はこちら↓↓
有線イヤホンからBluetoothイヤホンに変わってからどうかという点も踏まえて下記に記載しておきます。
◻良かったところ
・接続(ペアリング)が速い
・コードが絡まない
・音質がまあまあ良い
・イヤホン同士がマグネットでくっつく
・壁越しでもよく聞こえる
◼悪いところ
・接続解除したあと、うっかり公共の場で音が流れてしまう
・時々音とびすることがある
・電池残量が分からない(Android)
・イヤーフックが着けづらい
こんなところです。
前回のレビューでコードが硬いなど言いましたが、これはコードが絡みにくいようにしてる要素なんだなと思いました。
さらに左右のイヤホン同士マグネットでくっつくので、さらにまとまりがよくなります。
音質も最初の1日は違和感ありましたが、そのうち慣れてきて普通の音質に感じてきます。元々ソニー製のそこそこのイヤホンを使っていました。多少クリアでないところは分かりますけどね。
そして悪かったところとして、接続解除した時にうっかり音漏れする。
これは未接続の時にスピーカー音量を下げとかない自分が悪いんですが、1度だけ静かな電車のなかでやってしまいました。
その時イヤホンの電池がなかったようで、接続されているものと思い音楽を鳴らしたらスピーカーから鳴ってしまいました。。。
このアクシデント以来、気を付けてます。
これも分かっていたことですが、時々音とびします。といっても1日往復2時間の通勤で2回あるかないかです。ほとんど気付かないレベルですね。
あとイヤーフックが着けづらい。取り外してもいいのですが、あったほうがガッチリ耳にはまるので何とか着けてます。多分なれたらもっと手早く付けれるんだろうと思います。
結局、防水性能はまだ試してないです。
自分の用途では防水必要なかったので。
おそらく他の方のレビューでもあるように水道でジャブジャブしても大丈夫かと思います。
ただ故障に強いことは間違いないと思います。
よく携帯が故障したときに店員から水没と言われることがありますよね。
濡れてないのに水没扱い?という時があります。
水場で使わないものでも、いつかは水分が中の基盤に入ってしまうものです。なので、防水は付いているに越したことない、というのが持論です。
総じて自分は満足した製品でした。
暫く在庫なかったのですが、入荷したようです!良かった!
下記リンク貼っておきます↓↓
【BERMAS】FUNCTION GEAR PLUSキャリーバッグを修理してもらった!
先日キャリーバッグが壊れてしまい(というか購入してからずっと故障してたのですが)、ついに修理に出すことになりました。
症状はというと、デイリーユースのため磨耗が激しかったためか、キャスターからガラガラ音が鳴っていました。
近所迷惑になるほどうるさかったですね~笑
購入から半年経って様子を見てましたが、騒音がストレスなので、ついに我慢できず修理に出してしまいました。
修理に出すこと自体もう面倒で、メーカーとのやり取りや本体送付など、手間がかかることばかりですね。
修理に出してから返却までおよそ2週間ほどかかりました。
それで今回、バッグの簡単なレビューとともに不満点など紹介します。
【メーカー・型番】
BERMAS
FUNCTION GEAR PLUS (No.60422 縦型2輪キャリー)
[バーマス] BERMAS FUNCTION GEAR PLUS 縦型2輪キャリー45 60422-10 BK (ブラック)
【良い点】
・走行中、凸凹した道で手に振動が伝わらない。(ホイールにサスペンションがついている)
・本体表面が撥水加工されており雨の日でも浸水しづらい。
・軽い
・割と堅牢である
【悪い点】
この商品、音以外は完璧に近いほど自分の理想のバッグなのですが。。。残念。
ちなみにバッグ送付後のメーカー見解はこちらです。
確かに製品仕様なのは納得出来ました。
開発時点でサスペンションハウジングの素材を変更等しなかったのかなぁと。
素人でもハウジングの問題と明らかに分かります。
以前にもBERMASのキャリーバッグを持っていたのですが、そちらは静音性能が高かったです。
その最新型となれば静音性能も同じあるいはそれ以上あるだろうなと思ってしまいました。
POPに走行性能の向上について書いてありましたしね。(別の意味でした)
まぁ、確かに静音とは書いてなかったんですよね~。。
修理受付の方から、とりあえずキャスターは新品にするということで交換して頂きました。
粗品も頂きました。
また、自分のほうからは次期モデルの改良を希望する等のコメントを返信しました。
キャリーバッグの購入は難しいですね!
【前編】Anker SoundBuds Sport Bluetoothイヤホンをレビュー
昨日発売され、早くも在庫がなくなってしまった「Anker Sport Headset」を手に入れました!
早速紹介してみます!
まず価格ですが、初回限定の1999円というコスパの良さ!
期間が過ぎると2999円になってしまうのでお早めに。といってもこの時点では現在入荷待ちになってますね。。。
Anker製品はいくつも持っていて、いつも白い箱でしたが、今回かなり小さめの黒い箱で届きました。
Thanks for choosing Anker!(Ankerを選んでくれてありがとう!)
内容物です。
・本体
・充電用USBケーブル
・収納ポーチ
・取扱説明書
・イヤーピースSML
・イヤーフックSML
これだけ入ってて1999円!
見た感じ、本体は思ったよりでかいと感じましたが、装着してみるとほとんど耳に隠れてそこまで目立つ感じではなさそうです。
まず本体の右耳の部分にある電源ボタンを押します。(長押し)
驚いたのがペアリングの早さ!
2,3秒であっという間に繋がりました!
ちなみに左耳の部分には音量ボタンと充電ポートがあります。
ペアリングすると、スマホ側でも音量調節出来ます。
そして、問題の音質は。。
正直こもっている感じがしました。。
ただ、時間が経てば耳が慣れてきて、音質が悪いとは思わなくなります。
むしろワイヤレスになってコードの絡まりがなくなったことによる解放感のほうが勝りますね。
音質にはうるさい自分ですが、コスパの良さ、初ワイヤレスイヤホンということもあり、全く問題ないレベルだなと感じました。
音質より気になったところとしては、以下です。
まずコードの素材です。
ラバー感のあるコードはしなやかさがなく、摩擦があるため、服に擦れて引っ掛かります。
着けたまま首を左右に振ると、どちらかのイヤホンが抜けそうになってしまいした。
というわけで、自分はコードを後ろではなく前に掛けて使っています。
また、音を再生するアプリをマルチタスクで動作していると、アプリを切り替えた時に音が出なくなる現象が起きます。
Youtubeアプリに関してはキャストアイコンが表示されていました。
もしかするとイヤホンにキャストしていることになっていたため、他のアプリから音が出なくなっていたのではないかと推測します。
あと有線のイヤホンよりスマホの電池の減りは速いです。
試しに、今日はイヤホンの電源を切らずにつけっぱなしにし、使わないときはスマホのBluetoothを切るだけにして使ってみたところ、イヤホンは自動的にスリープに入るようで電池はかなり節約されているようです。
良い点、悪い点はありますが、コスパを考えると非常に良い製品だと思いました。
いつもポケットのなかでコードが絡まったり、満員電車の中で他人の服やバッグに引っ掛かってしまうこともなさそうです。
防水性能はまだ試していないので、もう少し使い倒してからまたレビューしようかなと思います!
現在在庫がないらしく検索で出てきませんでしたので、下記リンク貼っておきます↓↓